桃鉄三昧
今日は友人宅で桃鉄15年。7時間かかりました。でも熱かった!
キング待ち、キング後にサミット、牛歩作戦
特定プレイヤー(笑)を陥れる作戦。主に一位を独走しているプレイヤーに対して使われる。一位意外が結託して行われる。
やり方は、誰か一人が貧乏神を持つ。サミットカード、牛歩カードも誰かは持っていること。貧乏神がキングボンビーになったらしめたもの。サミットカードで全員をどこかに集める。で、すぐに牛歩カードを一位のプレイヤーに。後はみんなでそそくさ逃げましょう。
キングボンビーはたまに「すごく気に入ったのねん!」とかいってなすりつけ不可になる場合があるので、そうなったら相手を追い抜いたり追い抜かれたりをわざと繰り貸して、精神的に陥れるのも効きます(笑)
急行周遊カードは4回で売れ
急行周遊カードを持っているとします。急行周遊は数回、急行カードと同じ効果を発揮できるのですが、だいたい5回ぐらいでなくなります。
で、急行カードは2000万円。急行周遊は1億円なんですね。5回使えれば元が取れるわけです。で、急行周遊は何回使っても、壊れる前であれば買値の半額の5000万円で売れるわけです。
なので、4回使って売れば、単純に急行カード4毎分+5000万円の効果になるわけです。つまり、1億3000万。3000万円の費用対効果が認められるわけです。プラスの駅に止まった方がお得な気はしますが、3000万円も収益がない序盤や、冬には有効な気がします。